災害拠点病院

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災害拠点病院

地域災害医療センター

 当院は平成8年に滋賀県から災害拠点病院の指定を受けました。阪神・淡路大震災の際も倒壊したために機能を発揮できない病院等の建物が多く見受けられました。
 今後発生する可能性の高い、琵琶湖西岸地震、東海、東南海地震において、震度6以上の地震が想定され、この地域においても甚大な被害が予想されます。災害時には、傷病者の受け入れ等、被災者の医療救護活動の中心的な役割を担うことになります。
 平成16年に新築移転した当院は、免震構造が施され、屋上にはヘリポートが整備されています。ライフラインの崩壊という想定も含めた災害対策にも着手し、自家発電装置、受水槽、非常食や災害用資機材を備える備蓄倉庫も整備しています。病棟に入院できない患者さんを会議室や待合室に収容するための簡易ベッドなどに加え、医療用アウトレット(酸素・吸引)も整備するなど細心の対策が講じられています。
 また、トリアージを行い多数の傷病者を受け入れるなどの研修や訓練も定期的に実施しています。

求められる機能
ヘリポート、免震層

・ 救命医療を行うための高度診療機能

・ 被災地からの重症患者のヘリ等による受入機能

・ 医療チームの派遣機能

・ 医療設備、ヘリポート、緊急車両、自己完結型で医療チームを派遣できる資機材の備蓄機能

DMAT(災害派遣医療チーム)

 DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けたチーム」と定義されています。
 医師、看護師、業務調整員(医師、看護師以外の医療職および事務職員)で構成され、大規模災害や多数傷病者が発生した事故等の現場に、急性期(概ね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。
 当院は医師4名、看護師7名、業務調整員2名で構成され、隊員養成研修にも講師として参加しています。

>> DMATについて詳しくはこちらをご覧ください。

教育・研修活動等

 安全管理室が事務局となり、災害拠点病院としての研修や委員会活動、マニュアルの見直し、DMAT活動等を行っています。

滋賀県ALS研究会、化学災害訓練、トリアージ訓練