滋賀県済生会看護専門学校

卒業生の声

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卒業生の声

当学校の卒業生の生の声をお伝えします。

自信をもって言えるほど学びの多い3年間でした
手術室看護師 I.I(平成25年度 看護第1学科卒業)

 私は社会人経験後に看護学校に入学しました。「今までで一番勉強した!」と自信をもって言えるほど学びの多い3年間でした。授業や実習など心が折れそうになったこともありましたが、共に看護師を目指す仲間の支えで充実した学生生活を送ることができました。辛い状況を共に乗り越えた仲間は、看護師になった今でも大きな理解者となり、私の心の支えとなっています。また、病院が隣接していることもあり、学校の先生や実習先の先輩など看護師の先輩方を常に身近に感じながら過ごすことができたことで目標を見失わずに突き進めたと感じています。

 現在私は手術室で患者さんと向き合っています。看護師になってからも日々学ぶべきことがたくさんありますが、看護部での研修やシミュレーション、院外研修など学ぶチャンスや方法が多くあることで勉強が楽しく感じられるようになってきました。人の命や心に寄り添いながら働ける看護師は、とてもやりがいのある職業です。皆さんといっしょに働ける日を楽しみにしています。

フライトナースとしての活動も行っています
救命救急センター看護師 A.K(平成15年度看護第2学科卒業)

 私は准看護師の資格を取得し、1年間の病院勤務をした後に滋賀県済生会看護専門学校に入学しました。看護第2学科は年齢層もさまざまで、人生経験豊かな仲間たちと2年間学びを共にしました。しんどいと思う時もありましたが、仲間の支えもあり乗り越えることができました。この中には現在でも交流が続いている仲間もいます。

 卒業後は隣接する済生会滋賀県病院に就職し、救急部の一員として救急救命医療の看護を行っています。3次救命救急センターである当院では、病気の人、怪我をされた人など、 多くの患者さんが救急搬送されてきます。救命救急センターでは、医師や放射線技師など、他職種のスタッフとも協力してチーム医療を行っています。また、今年度より京滋ドクターヘリの運航が開始となりました。現在私はフライトナースとしての活動も行っています。フライトナースの仕事は、緊迫した場面の中で現場活動を行います。短時間で患者さんの全身状態を観察し、医療処置の介助を行いながら、予期せぬ出来事に不安となる患者さんやその家族への精神面の看護も忘れない活動を心がけています。常に知識・技術の向上が求められて大変な仕事ですが、救命出来た時や社会復帰された時、患者さんやその家族から「ありがとう」の言葉をかけられた時、この仕事をやっていてよかったと心から思えます。  

 今、看護師として充実した仕事が行えるのは、滋賀県済生会看護専門学校での学校生活も一つの礎になっています。みなさんも自分の目指す看護師の第一歩をこの学校で踏み出してみませんか。

「笑顔」や「ありがとう」にふれる喜び
病棟看護課長 M.N(平成3年度卒業)

 急性期病院である当院には、子供からお年寄りまで幅広い年齢層の方々が、さまざまな目的で訪れられ、私たち看護師はその方々に応じた個別性のある看護が要求されます。緊急検査や手術、重症患者さんへの対応など毎日が忙しく緊張と慌しさの連続ですが、患者さんが元気になり笑顔で退院されるときや、退院後に「元気になったよ。調子良いよ。」と病棟に来られ声をかけてくださる姿を見ると看護の嬉しさややりがいを感じます。看護は幅の広い知識・技術・コミュニケーションを必要とし大変な仕事ですがその分やりがいも大きくまた達成感も味わえます。

 看護をしていて悩んだり、苦しんだり、大きな壁にぶち当たったりして落ち込むこともありますが、そのたびに助け合い励ましてくれる同僚、仲間がいて支え合っています。看護師はたくさんの人と出会え、「笑顔」や「ありがとう」にふれることができる素敵な職業です。

先生方の愛を感じながら学習しています
看護第1学科 Yさん

 看護学校に入る前は、「こんな私でも看護師になれるのかな?」と不安でいっぱいでした。看護師という患者さまに寄り添い、命を預かる責任の大きな職業ですから、当然、覚えることもたくさんあります。
 
 しかし、実習先の看護師さんや指導者さん、学内の先生方が学生と向き合って丁寧に教えてくださり、先生方の愛を感じながら学習しています。素晴らしい看護観を持つ看護師さんに指導を受けることで、私の看護師像も膨らみ、“看護師になりたい!”という思いは強くなりました。

 済生会は、看護技術の習得にも力を入れており、実際に実習に行った時に、患者さまに安全で安楽なケアを提供するための基本的な援助を、学内で十分に練習することができます。看護師に必要な知識と技術をこの3年で積み上げ、少しずつ自分の力になってきていると感じています。
辛いことや弱い自分に負けてしまいそうな時もありますが、看護師になるという同じ目標を持つ仲間とともに支え合いながら、“継続は力なり”という合言葉を基に看護師になるため、学習に励み、毎日楽しく学校生活を送っています。

たくさんの人々に支えられていることに感謝しながら
看護第2学科 Yさん

 過去に入院を経験し、そのことがきっかけで、さらに看護を学びたいと思い、本校の看護第2学科に進学しました。 正看護師への道のりに当初は戸惑いもありましたが、看護学校での学校生活を送っている内に、仲間同士、お互いに刺激を与え、助け合いながら、同じ目標に向かって頑張っています。

 教員の方々は皆、熱心で、クラスには男子学生も多く、年齢は20代〜40代まで幅広く学んでいます。
経歴では、准看護師資格取得後すぐの方から経験者まで様々な仲間がいます。皆、本気で日々楽しく学んでいます。
たくさんの人々に支えられている事に感謝しながら、夢である正看護師資格取得に向け、充実感のある日々を送っています。

 人の命に関わる、やりがいのある看護を、共に学び、共に成長し、夢を叶えて、共に看護の世界を盛り上げていきましょう。