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今週のtopics

【Sさん】担当する機会が多かった患者さんの、術後の疼痛コントロールや・離床の促しなどの援助を行っていました。退院の際に「今回の入院で関わる時間が多かったから1番印象に残った看護師でした」と笑顔で言われたときにやりがいを感じました。
【Sさん】清潔ケアを患者さんに実施したとき「さっぱりした」や「気持ちよかった」とお褒めの言葉を頂いたときにやりがいを感じました。
【Kさん】痛みが強く、なかなか車椅子移乗が出来なかった患者さんで、どうしたら痛みが少なく移乗出来るか患者さんと一緒に考え、何回目かの挑戦で移乗出来たときにやりがいを感じました。
【Oさん】退院前日に「明日も担当ですか」と言われ、次の日も担当だった際「今日も担当で嬉しいです」と言われたときにやりがいを感じました。
【Mさん】退院前に不安を抱いている患者さんに対して不安を取り除けるよう、意識して関わったた時に「ありがとう、気になってたから聞けて良かった」と言って頂いたときにやりがいを感じました。
【Tさん】手術前日受け持っていた患者さんの、術後1日目のケアに入った時「手術前不安だったけど、あなたと話したおかげで落ち着いて手術を受けることが出来ました、ありがとう」と言って頂いた時にやりがいを感じました。
今週のtopics

【Fさん】SCUで働き始め、意識障害や失語のある患者さんとの関わり方を学ぶことができました。意思疎通が難しくても患者さんが何を望んでいるのかを考えながら関われるようになったことが、自分の大きな成長だと感じています。
【Uさん】採血やルート確保を1人でできるようになったことです。それだけでなく、先輩と一緒に多職種の方と患者さんのことについて質問するなど、積極的に働きかけるようになってきた点も成長したと感じます。これからも患者さんの回復に繋がるような多職種との連携を大切にしていきたいです。
【Mさん】先輩のサポートなしでも採血やルートキープ、点滴の準備、投与など基本的な看護技術を習得し1人でできる部分が増えてきたことです。まだまだ先輩に頼りながらですが、責任感とできることの喜びを感じながら日々業務に取り組むことができています。
【Hさん】患者さんの受け持ち人数が増えたことです。4月の入職時は先輩について看護業務を行なうことがほとんどでしたが、今は患者さんを受け持ち、自ら考えて行動しています。責任も増えましたが、できることも増えてやりがいを感じています。
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【Aさん】脳神経外科・神経内科の患者さんは疾患の影響で意識レベルが悪くコミュニケーションがとれない、麻痺や失語などの障害を負い生活が大きく変化してしまう患者さんが多いです。そのような患者さんが回復しコミュニケーションがとれるようになったり、歩けるようになられた時にとてもやりがいを感じ、看護師になってよかったなと思います。
【Bさん】患者さんにケアをしたあとに「ありがとう」と言ってもらえることです。
【Cさん】受け持たせて頂いた患者さんや、それ以外でもお話していた患者さんが退院される時に「話に来てくれて入院のしんどさが和らいだわ。」と言ってもらえた時に看護師になってよかったと感じました。
【Dさん】看護師になってよかったと感じるのは、患者さんと関わる中で「ありがとう」と言葉をもらえた時です。また、最初はせん妄や拒否が強く関わりが難しかった患者様が少しずつ回復して歩けるように姿を見ると看護師としてのやりがいを感じます。
【Eさん】働く中で、患者さんが少しずつ元気になっていく姿を見られると本当にうれしくなります。また、日々のケアや退院の際に「ありがとう。」と感謝の言葉を頂けた時には、看護師になってよかったと心から感じます。
【Fさん】受け持ちをした患者さんが笑顔で退院した瞬間や、ケア後に「ありがとう」と感謝してもらえた瞬間に看護師になってよかったと感じます。
今週のtopics

【Yさん】免許を取るために教習所に通っています。教習の予定がないときは家でゆっくり過ごしたり、業務中にわからなかったことなどを勉強したりしています。
【Iさん】休日は映画を観たり、編み物をして過ごしています。最近は水筒カバーや恐竜の編みぐるみを作りました。作業に集中にするとあっという間に1日が終わってしまいますがとても有意義な時間です。
【Mさん】休日はライブやイベントに行きリフレッシュしています!いつもと違う環境に行くことで仕事に戻るとしっかり頑張れます
【Oさん】ゆっくり韓国ドラマを観て過ごしています。至福の時です。
【Sさん】現在は済生会病院の寮に住んでいるので、愛犬に会うために休日は実家に帰るようにしています。実家では家族で出かけたり、友達と遊びに行ったりしますが家でゴロゴロする日も多いです。
【Oさん】動画をみたり、ショッピングをして過ごしています。
今週のtopics

【Iさん】9東病棟は消化器・呼吸器内科のため内服、点滴治療から化学療法、内視鏡治療など疾患から治療まで幅広い患者と関わることができます。日々の関わりから患者の経過を把握し関わることができるところが魅力だと思います。
【Sさん】内科は慢性疾患から急性増悪まで幅広い病態を学び、継続的に患者さんの生活背景を踏まえた看護ができる点。消化器・呼吸器内科では検査・処置も多く、多職種と連携しながら回復に向けて支援できる点にやりがいがあると思います。
【Nさん】外科のように手術で病態が大きく変わることは少なく、日々の小さな変化の積み重ねで、回復につなげることができるところが魅力だと思います。
【Sさん】急変からターミナル期まで幅広い時期の患者さんと関わる機会があり、患者さんのお看取りまで関われるところです。大きな変化はないかもしれませんが、些細な変化や少しでも体調が良くなったときに嬉しい気持ちを患者さんと共有できることだと思います。
【Wさん】消化器、呼吸器の内科であるため内視鏡について詳しくなれます。慢性期から終末期であったり、急性期の患者さんもおられ、様々な病期の方に関わるため知識が豊富になれると思います。退院した方が再度入院されることが多く、より個別性にあった援助ができるところです。
【Kさん】内視鏡についての知識が増えることや消化器疾患に関わる必要な技術も習得できることが魅力だと思います。
今週のtopics

【Sさん】顔洗って好きな音楽や映画(最近までは鬼滅の刃)を見ながら身支度をし、車の中でファイトソングを聞いて自分自身にエールを送りながら出勤しています。
【Kさん】朝起きて洗面したら、車が混む前に家を出ています。病院の駐車場に着いたら、過去のドラマ見ながら化粧したり、朝ご飯食べたりして過ごしています。おすすめのドラマはサマーヌードです!朝ご飯は大好きなアロエヨーグルト食べることが多いです。
【Hさん】朝起きたら洗面後、コーヒーを飲みながら身支度します。家を出る直前に観葉植物を窓際に移動させてから出発します。病院の駐車場で一息ついて気持ちを整えてから出勤します。
【Kさん】朝起きたら仕事のために購入したネスプレッソというコーヒーメーカーのエスプレッソを飲んで、車でお母さんが握ってくれた小さいおにぎりを食べながらLANAを聴いて出勤します。LANAを聴くとテンションが上がるので仕事前には必ず聴きます。
【Oさん】音楽を流して顔洗って化粧水を塗り、髪をくくって、ご飯食べて歯磨きして出勤しています。
【Hさん】バナナ食べながら琵琶湖大橋の音の鳴る道路で琵琶湖周遊の音を聞き、病院着く直前にB'zの「ウルトラソウル」を聴いています。
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【Iさん】器械の名前を覚えて反応できたとき!最初は医師の指示が全然理解できず戸惑ってばっかりでした。しかし、回数を重ねるごとに指示された器械の名前を聞いて、すぐに準備や確認ができたときに「あ、少しずつ自分もこの場に立てるようになってきた」と看護師としての実感をもちました。
【Yさん】麻酔導入の場で声かけた時!全身麻酔の導入前に緊張されている患者さんに「安心してくださいね」と声をかけると安心した表情で答えてくれた時に看護師として支えになれていると強く感じました。
【Yさん】手術が安全に進むように準備を整えたとき器械や物品の準備を確認し、手術がスムーズに始まったときに自分の役割がチームの安心につながっていると感じました。
【Fさん】手術中に自分の判断で動けたとき!機械だしの先輩から指示を受けずに次に必要な物品を予測して準備できたときに考えて動けるようになったときです。
【Hさん】医師や先輩から「ありがとう」と言われたとき!患者さんから直接言葉をいただくときは少ないですが、手術が終わったときに医師や先輩から「助かった。ありがとう」と言われたときです。
【Tさん】チームの一員として名前を言われたとき!まだ右も左もわからない中でチームの一員として自分の名前が呼ばれたときに学生ではなく看護師としてここにいるんだと感じました。
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【Mさん】ずっと憧れの仕事であったため、夢を叶えた感覚がモチベーションです!また、自分の力で稼ぐことができるようになって休みの日に友人と遊ぶことを楽しみに仕事頑張っています!
【Hさん】仲のいい同期とご飯を食べに行くことや、同期の仲間とご飯に行って、お酒を飲みながら、わいわいがやがやと楽しみながら、仕事の話をしたり、遊びの話で盛り上がったりした時です。
【Tさん】ドクターヘリを横目に出勤・退勤すること。毎日お酒を飲むことやドライブにいくこと、ジムに行きトレーニングすることです
【Tさん】自分でお金稼いで色んなことができるようになったこと!休みの日に遊びに行くことや、行きたいところにいくこと!
今週のtopics

【Iさん】今楽しいと思う瞬間は、同期や友達とたわいもない会話をして笑い合っているときや、一緒に出かけてリフレッシュできたときです。また、患者さんが少しずつ元気になっていく姿や、こちらの声かけに安心した表情を見せてくれたときにもやりがいを感じて楽しいと感じます。こうした日々の小さな積み重ねが、自分にとって嬉しい瞬間です。
【Tさん】患者さんと日々関わる中で、最初はできなかったことができるようになってきたり、「ありがとう」とお礼を言って下さると、そこにやりがいを感じ楽しいと思う瞬間です。また同期や先輩方もよくしてくださり日々楽しく学ぶことができています。
【Kさん】仕事で褒められたときです。指導の中でふとかけられる言葉が嬉しくて、励みになっています。
今週のtopics
これから13週にわたって各部署の新人看護師を紹介します。就職して半年。そろそろ夜勤のメンバーとしてもデビューを果たしています。それぞれの部署で頑張っている新人看護師が、お隣の部署の新人看護師に聞いてみたいことをリレー形式でつないでいきます。ひよっこナースの個性的な返答と、かわいい写真をぜひ見て欲しいです!お楽しみに!

【Oさん】服を買いに行くことや次の日のご飯を作ったりすること、実家に帰って地元の友達と遊んだりして充実した休日を過ごしています。また実家に帰らない日は看護技術の勉強、疾患の理解の勉強にも力を入れて頑張っています。
【Iさん】よく友人とキャンプをしています。滋賀県だけでなく、関西全域・岐阜や長野の山、川でBBQやテントを張ったキャンプをしてリフレッシュをしています。
【Sさん】Netflixを見たり、教習所に行っています。他はライブかイベントに出かけることが好きです。
今週のtopics
8月16日 第2回なでしこインターンシップを開催しました。夏休みでもあって17人もの学生さんたちが参加してくれました。暑い中ありがとうございました!脳神経内科、SCUで見学、看護体験している場面です。患者さんのケアにも入らせてもらってリアルなインターンシップになりました。

救急領域を希望した学生さんは10名。ERナースやフライトナースにあこがれる看護学生さんたちが多いんですね。この日も大変暑い中、ドクヘリやドクターカーの見学を行いました。いつか颯爽と飛び乗る日が来るといいね!

そして、先輩との交流会では憧れの先輩と上腕二頭筋対決を!一体何の交流会なのかわからない交流が行われていました(笑)
皆さんお越しいただいてありがとうございました!

今週のtopics
8月1日(金)高校生半日体験、8月5日(火)高校生1日体験が行なわれました。それぞれ27名、16名と多くの高校生に参加していただきました。看護職に興味をもっている高校生に、看護師の仕事について実際にみて、話して、体験して、これからの進路選択のお役にたてることができればと思い毎年開催しています。


車椅子に乗ったり、押してみたり、実際に患者さんの血圧などの測定するところを見れて貴重な体験ができました。看護師さんのお話を聞いて自分の今後の進路に役立てていきたいと思いました。
病院で働いている人からたくさんの話を聞けたり働いている所を見れて、こんな貴重な経験はないなと思いました。今日見てみたいと思っていた手術や救急の出動の場面を見れて良かったと思います。
生の看護を感じることができました。看護の道にすすむか迷っていただけど、今回の体験で、小児科や産婦人科や女性の看護をしたいと思いました。集中治療室に入れてびっくりしたけど、いちばん興奮しました。
色んな科があるのは知っていたけど、実際はどんなことをしているか分からない事が多いので今日、体験してみて看護師という仕事が身近に感じられた。病院は怖いイメージがあったけれど、そんなこともなく楽しんで体験できました。
今週のtopics
8月9日(土)、10日(日)課長係長で若狭に行きました。課長も係長もこの日ばかりは海の子!夏限定!レアな写真をご覧くださいませ!!

病院内には災害用に備蓄している白米があります。新たな購入に備えて、期限切れが間近に迫っている白米をこの機会に頂くことにしました。万が一の災害時、こんなふうにご飯が作れるんですね。美味しくいただきました!


翌日は残念ながら雨。帰りにお土産をたくさん買って、顔はめボードにももれなく参加してます。

今週のtopics
8月4日(月)、インターンシップを開催しました。12人の学生さんたちが来られ、関心がある場所に行って部署の見学や看護体験をされました。
やはり当院のウリ!である救急領域の希望が多く、ER、HCU、ICU、救急病棟に多くの学生さんが回っていきます。
救急科の患者さんはそれぞれの重症度に合わせて、看護配置が異なる場所で治療を受けられます。
それぞれの部署の特徴を捉え、自身のやりたいことや夢に近づけたらいいですね。

後半は、インターンシップ場所の先輩達との交流会です。お菓子を食べながらおしゃべりします。
「採用試験の勉強は何をしておけばいいですか?」「就職時は希望部署にいけるんですか?」「寮はきれいですか?」などなど。
楽しそうで、時間が来てもなかなかおしゃべりが止まりませんでした!

1番最初に働く場所は大切だなーと思います。
その場所が済生会滋賀県病院であればいいなと思っています。
皆さん暑い中、たくさん来て頂いてありがとうございました!
今週のtopics
滋賀県立看護専門学校の3年生4名の看護学生さんが6東病棟に小児科実習に来られました!治療を受ける子どもにとって「あそび」の提供は、とても大切な看護の1つなんです。今回の学生さんたちは子どもたちと一緒に色ぬりをして1つの作品を作り上げてくれました。子どもたちも大喜び!


夏らしい作品だったので病棟の廊下に飾ってみました。作品を見ていると、夏祭りに行きたくなっちゃいますね!
看護学校は長浜にあるので、遠くから通ってこられた学生さんもおられましたが、とてもいい実習をして頂きました。暑い中お疲れさまでした!

今週のtopics
がん患者さんだけでなく、あらゆる患者さんや、そのご家族が抱える身体や心の痛み、社会的な辛さも含めてすべての苦痛を緩和し生活の質を高めることが役割です。また、亡くなられてからのご家族の辛さのケアも必要とされています。
緩和ケアチームの一員として多職種と共に活動をしています。がんの患者さんやご家族が、がんと告げられた時や治療が辛くなった時、自宅で過ごしたいけど大丈夫かなと不安になった時、これからどうしたらいいのか悩んだ時など、直接お話しして一緒に考えたり提案したりします。これからは、がん以外の患者さんとも関わっていきたいと思っています。

家でぼんやりすることです。隣に愛猫がいれば最高です。

家庭菜園で新鮮なきゅうりを育てて、思いっきり沢山のきゅうりを食べたいです。

今週のtopics
がん性疼痛看護認定看護師は、がん患者さんやその家族の生活の質(QOL)を向上するために、痛みの緩和を目的に適切な薬剤の使用や効果を評価し、患者さんのニーズに合ったケアを提供します。また、がん治療と日常生活を両立できるように患者さんやご家族と一緒に考える支援をしています。

現在、消化器内科・呼吸器内科病棟で勤務しています。がんによる痛みは、診断時に20~30%、進行がん患者さん全体では75%に存在すると言われています。早期からがんによる痛みを緩和し、がんの痛みに悩まされず患者さん自身でコントロールできる感覚を得てもらい、生活の質を維持・向上、治療に専念できるよう看護できる場を作っています。また、緩和ケアラウンドで他の医療スタッフと協力し、患者さんの希望や価値観を尊重しながら、よりより看護、治療、療養の場が提供できるように調整しています。

▲緩和ケアラウンドの様子
各病棟の緩和ケアリンクナースの育成をおこない、苦痛症状のある患者さんへ「いつでもどこでも緩和ケア」が院内に広がるようにしたいなぁと思っています。
家庭菜園で季節の野菜を栽培し収穫することが気分転換になっています。患者さんからトマト専用の肥料があり、美味しいトマトができ収穫量が増えたと教えてもらったので、来年は真っ赤な美味しいトマトを作りたいです。

今週のtopics
認知症看護認定看護師は、認知症患者さんやせん妄患者さんの混乱した言動が落ち着くように関わったり、看護師がケアで直面する困難事例の相談にのったり、対応方法の指導などを行っています。また、認知症患者さんの暮しがよくなるように、家族に介護方法を助言したり、院内外の医療や介護スタッフと連携しています。
Q.現在どんな活動をしていますか?
入院中の認知症患者さんが不安なく安全に療養生活が過ごせるように、病棟看護師と対応方法や環境づくりなどを話し合っています。また、混乱や不穏が強い患者さんがいれば、早期に軽減できるようタイムリーに関わっています。他には整形外科病棟での院内デイケア、認知症看護外来、病院内外の研修講師など、活動は多岐にわたっています。そのため、院内にいる3名の認知症看護認定看護師と協力しながら、日々の仕事に取り組んでいます。
Q趣味やストレス発散方法は何ですか?
最近、NETFLIXに加入して、オリジナルドラマや映画を見ることにハマっています。
Q今後トライしたいこと、夢は何ですか?
農地を借りて畑をしたいと思っています!
Qどんな活動をしていますか?
血液内科、内分泌内科の病棟で勤務しています。認知症のある患者さんが安心して入院生活が送れるようにサポートしています。また化学療法中に薬剤性のせん妄を起こす患者さんもおられるので早期に介入し対応しています。

Q趣味やストレス発散方法は何ですか?
ヨガをすることです。ヨガをすると交感神経、副交感神経の働きが整えられるようで心も体も元気になります。
Q今後トライしたいこと、夢は何ですか?
今までに経験したことのない事、なんでもチャレンジしていきたいです。近々人生で初めて歌舞伎を観にいく予定をしています。
Qどんな活動をしていますか?
患者支援センターと採血室の業務を行っています。入院決定している認知症患者さんが入院に向けた心づもりができるように会話を工夫しています。採血室では、次に何をするか説明して苦痛が和らぐようにしています。

Q趣味やストレス発散方法は何ですか?
体を動かし汗をかくことが好きです。
Q今後トライしたいこと、夢は何ですか?
勤続30年になります。新しい経験の誘いがあれば断らずに、心身ともに健康で過ごしたいです。
今週のtopics
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先週ご案内した有給型インターンシップ、 実はこれまでにもたくさんの学生さんにご参加いただいています✨
「実際どんな雰囲気?」「何が体験できるの?」 そんな疑問をお持ちの方のために… 過去のインターン事例・体験談をまとめました! ▶︎ 2024/02/26 有給型インターンシップを行っています! ▶︎ 2024/05/01 有給型インターンシップレポート!part1
有給型インターンシップは1日から参加可能! 気になった方はマイナビ看護学生からお申し込みください! |
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最⼤7⽇間まで参加可能な有給型インターンシップを開催します!
✨ こんな⽅におすすめ! ✅ 済⽣会の看護師の仕事を実際に体験したい ✅ 気になる病棟の雰囲気を知りたい(⼿術室・救急も可) ✅ 気になる部署の夜の看護を知りたい(〜22時まで可)
✨ 好きな⽇時に、好きな病棟を⾒られます! 1⽇だけでも...OK! 友達と⼀緒に参加したい...OK! ⼟⽇や⻑期休暇だけ参加したい...OK!
時期や期間は遠慮なくご相談ください! 当院でリアルな看護を体験してみませんか? |
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今週のtopics
がん化学療法看護認定看護師とは、抗がん剤などの点滴を安全に行ったり、お薬の副作用を緩和したり、セルフケアの方法などを支援する認定看護師資格の一つです。当院には3名在籍しています。がん化学療法看護認定看護師の役割は大きく分けて3つあります。1つ目は、専門性の高い知識とスキルを活かし、抗がん剤による副作用の緩和などの看護を行います。それにより、患者さんのQOLを維持し、その人らしい生活を支援します。また、患者さんが自宅療養や普段の生活でセルフケアが実践できるよう、支援や相談を行うこともあります。2つ目は、ほかの看護師に対して、抗がん剤治療に関する教育などを行います。薬物の危険性や管理方法、投与方法について学んでもらえるようにします。3つ目は、治療方法や日常生活の中での相談などがあった場合、医師、薬剤師など多職種と連携し、看護ケアを考えます。

左からAさん、Bさん、Cさん
Q.現在どんな活動をしていますか?
私は総合相談室で勤務しています。総合相談にはがん相談だけでなく、がん以外の患者さんやご家族からの様々な相談にも対応しています。患者さんやご家族の不安、辛さ、あるいは怒りなど様々な思いをうかがい、一緒に考えていきます。相談者さんの「相談してよかった。」「安心した。」という言葉が励みになります。

Q.趣味やストレス発散方法は何ですか?
趣味は野生動物が好きなのでドキュメンタリー番組や書籍、写真集を見ることです。ストレス発散方法は休日に初めてのレシピで料理を作るとか、一部屋がっつり掃除するとか、ささいなことでも「今日はこれをできたから良い1日だった」と思えることをして、「せっかくの休みを無駄に過ごしてしまった…」という罪悪感を回避することです。
Q.今後トライしたいこと、夢はなんですか?
長年溜め込んできた諸々を整理して、生活スタイルをシンプルに切り換えていきたいと思います。
Q.現在どんな活動をしていますか?
私は、現在外来で勤務しています。病状説明や治療方針の決定などの診察に付き添わせていただき、患者様やご家族様が、治療選択をされたり、療養先を決定されたりする時に様々なお手伝いをさせていただいています。また、抗がん剤治療中の患者様の副作用対策を相談したり、治療に対する不安な気持ちなどを少しでもサポートできるように関わらせていただいています。
Q.趣味やストレス発散方法は何ですか?
子どもたちとランチに行ったり、映画を見に行ったり、家族と過ごす時間がストレス発散になっています。
Q.今後トライしたいこと、夢はなんですか?
夢は、ゆっくりのんびりとした時間を持つことです。日々の仕事の時間であれば、患者様やご家族様と、治療に関わる大事なお話をさせていただいたり、楽しいお話をしたり、患者様やご家族様ひとりひとりとゆっくりした時間を過ごしたいと思います。家族との時間であれば、おいしいものを食べたり、久しぶりに遠出などもしてみたいと思います。一人の時間であれば、時間を気にせず、本を読んだり、お昼寝をしたいなと思います。どんな場面であっても、貴重な時間を、大事に過ごしていきたいなと思います。
Q.現在どんな活動をしていますか?
私は、がん患者さんが「がんです(あるいはがんかもという段階から)」と説明を受ける場面から同席させて頂き、患者さんの揺れる思いや戸惑いに寄り添いながら、辛さや心配、不安などができるだけ少なく、安心した治療や療養生活が送れるように、支援を行っています。私は、入退院支援センターに所属しており、地域との連携には特に励むようにしています。ケアマネージャーや訪問看護、訪問診療等、地域の方々とも力を合わせ、がん患者さんがどこに居てもその人らしい生活が送れるような支援ができればと努めております。
Q.趣味やストレス発散方法は何ですか?
大事なことも忘れてしましますが…一晩寝れば、イヤ事も直ぐに忘れてしまいます。ストレスはあまりたまらない方です。
Q.今後トライしたいこと、夢はなんですか?
現在、看護部や所属部署の上司や同僚の協力を頂きながら、仕事をしながら家族の介護を行っています。正直申しますと楽しい夢をみる余裕はないのですが、今後も仕事と家族介護の両立が継続できることと、毎日笑顔で出勤できることが今の私の夢であります。
今週のtopics
脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)は突然発症し、後遺症を残すことが少なくありません。急性期では重症化予防を行い、1日でも早くリハビリテーションが実施でき多職種で取り組めるようチームマネジメントをすることが認定看護師の役割だと考えています。患者さん、ご家族が病気を受け入れ生活を再構築させるプロセスを支援していきたいと考えています。
今まで脳卒中ハイケアユニットで仕事をしていましたが、現在、HCUに勤務しています。HCUに入室された脳卒中の患者さんのケアを実践モデルになり、また脳卒中看護の教育を担当することで、重症化予防が図れるよう取り組んでいます。また、脳卒中センターの看護師に学習会を実施し、院内で横断的に脳卒中看護の質向上が図れるよう取り組んでいます。

食べることが大好きです。ラーメン・餃子・焼肉など・・・脳卒中発症リスクである“塩分の取りすぎ“に気をつけながら日々「食べること」を楽しみに頑張っています。
看護の仕事は長く続けていきたいと思っています。仕事を続けながら、家族でいろんな国や場所へ行き、様々なことを経験し美味しいものを発掘していきたいです。がっつり仕事をして、しっかり休む!ママさんナースとして頑張っています!

今週のtopics
WはWOUND(創傷)OはOSTOMY(ストーマ)CはCONTINENCE(排泄ケア)で通称WOCと呼ばれています。皮膚・排泄ケア認定看護師は現在2名います。創傷の治癒過程の知識を活用し、様々なキズに対する予防とケアを行っています。またストーマを作った患者さんに対して医師や多職種と相談しながら、患者さんが安心して暮らせる装具選びや社会復帰への支援、必要であれば訪問看護との調整などをしています。
具体的にはストーマ看護外来を行っています。当院でストーマを作られた外来患者さんの生活上の相談にのったり、ストーマや傷の状況、皮膚の状態などの観察を行いケアをしています。また入院患者さんに褥瘡(床ずれ)ができないよう、スタッフへの指導やマットレスの選定の相談にのることもあります。WOCとしての仕事のやりがいは、ケアによって目に見えて良くなってくるのを実感でき、それが患者さんとともに喜べることがとても楽しく、やりがいをもって実践しています。

今週のtopics
「摂食嚥下障害」といって、ご飯を食べることや食べ物の飲み込みが難しい患者さんに対して、できる限り好きなものを食べていただけるようにお手伝いをしています。

毎週木曜日に嚥下ラウンドを行うことで、患者さんの食事状況や口腔内の状況を観察し、どのような物が食べやすいのかや、飲み込みやすいのかのアドバイスを部署の看護師などに行っています。
摂食・嚥下障害がある患者さんに、退院された後も外来や地域に出向いて継続的に関わっていけるようになることです。
料理教室でパンやケーキを作ることです!自宅でもよくパンは作っていますが、総菜パンやクリームパン、食パンなどいろいろ作っています。ケーキはロールケーキやホールケーキを作ります。あまり自宅ではケーキを作っていないかな。

今週のtopics
救急医療の現場で、子どもの身体的な緊急度や重症度を的確に判断し、適切な看護実践を行う役割をもっています。また来院する子どもと家族の権利を擁護し、自己決定権を尊重した看護実践を行っています。さらに小児救急看護分野の看護実践を通してスタッへの実践、支援、相談を行っています。
現在は救急センター外来で勤務し、ドクヘリ、ドクターカーにも乗車しています。認定看護師としては、子どもが救急外来に来院した時のトリアージを行っています。また虐待が疑われるケースに対してチームで対応を検討したり、子どもの心肺停止時のご家族への対応、救急外来スタッフへの小児看護の教育を行っています。

英会話を学びたいと思っています。
美味しいものを食べたりドライブしたりして発散しています。
今週のtopics
手術看護認定看護師は、すべての患者さんに安心して安全な手術を受けていただくために、質の高い手術室看護を実践できるように日々活動しています。院内には2名在籍し、手術室で勤務しています。多職種や他部署との連携や調整役になり、チームの一体感を醸成しダイナミクス実現のため積極的な対話の実践をしています。私たち自身が知識・技術の向上に励み、手術室全体のレベルアップを図れるように関わっています。
Q.現在どんな活動をしていますか?
日々の実践を通して、体格や既往歴、アレルギーなど、患者さんの状況に合わせて安全な手術が行えるように、術前情報を元に質の高い手術看護を提供しています。また、手術室スタッフの知識・技術の向上を図るために勉強会もおこなっています。病院外でも、京滋地区の手術看護の質が向上するために勉強会も行っています。

Q.今後トライしたいこと、夢は何ですか?
手術室として誰が担当してもより質の高い看護を提供できるようにしていきたい。手術中の皮膚トラブルやその他のトラブルをなくすことが目標です。
Q.趣味やストレス発散方法は何ですか?
子どもと遊ぶことです。息子とキャッチボールをしたり、娘とはアクティブに走り回っています!
Q.現在どんな活動をしていますか?
円滑な手術室運営と患者さんの安全確保のために課長やスタッフ、多職種や他部署との調整役を担っています。例えば、手術室へ入室時の混雑下でもプライバシー保護や患者誤認防止の取り組みを行っています。また他部署や外部委託業者と調整や、スタッフとも積極的にコミュニケーションを取るように心がけています。急変時対応などの勉強会や、外部活動においては、看護学生への講義、執筆、セミナー講師、学会座長・司会、日本手術看護学会理事、日本手術看護学会近畿地区会長を担っています。

Q.今後トライしたいこと、夢は何ですか?
海外での手術現場を見てみたいです。ぜひ体感したいと考えています。
Q.趣味やストレス発散方法は何ですか?
読書、水泳、サウナです。読んでいる本は「田中角栄 100の言葉 日本人に送る人生と仕事の心得」「栗山英樹 組織づくりの要諦 人としての生き方」などです。サウナは15〜20分を2セット入って、そのあと水泳500m泳いでいます!
今週のtopics
当院には救急看護認定看護師が3名在籍しています。急な病気やけが、災害など緊急時の医療現場で迅速で適切な看護実践を行うことができる看護師です。救急患者の緊急度や重症度の判断(トリアージ)、救命処置、蘇生などの場面で多職種との調整役になったり、他のスタッフへの指導を行うことが役割です。

左:Aさん
右:Bさん
Q.現在どんな活動をしていますか?
普段はICUで勤務しています。主に院内急変(コードブルー)や急変予測(RRS)のチーム活動で、症例の検討や振り返り、マニュアル改訂などの仕組み作りをしています。また、各種研修や救急カートの整備などもしています。患者さんが安心して療養に専念でき、医療者が安全にそれを支えることができるようにと頑張っています。
Q.趣味やストレス発散方法は何ですか?
大好きな観葉植物と爬虫類のお世話をすることで活力を得ています。爬虫類はカリフォルニアキング(150cm!?)とボールパイソンとレオパなどを飼育中。コウロギの粉末や小動物の冷凍を食べます。

Q.現在どんな活動をしていますか?
救急外来で働きながら月に4回程度ドクターヘリに搭乗しています。それ以外の活動は、救急に関する研修を行なったり、急変を予防するチーム(RRS)に所属し、院内の急変対策に尽力しています。
Q.趣味やストレス発散方法は何ですか?
休日は愛犬と琵琶湖で散歩をして気分転換しています。ちなみに愛犬はラブラドールレトリバーの「さくら」です!

Q.現在どんな活動をしていますか?
先日まで育児休暇を取らせていただいていました。在職中の活動としては、チームで院内の急変対応の振り返りや救急看護に関連した講義を行い、院内の救急看護の質向上に努めていました。復帰後は最新のガイドラインや院内の活動・傾向を調べながら、各部署に応じた急変対応の知識や技術を提供できればと考えています。仲間の助力を受け、育児との両立を目指したいと思います。
Q.趣味やストレス発散方法は何ですか?
仕事もプライベートも手を抜かず、やれることはやる!を信条に生きています。

今週のtopics
当院には20名の認定看護師が活動しています。認定看護師とは患者さんやご家族によりよい看護を提供するため、日本看護協会が定める研修を受けて活動をしているエキスパートの看護師です。活動の場は、組織横断的に活動する認定看護師と、その部署で領域の専門性の高い活動をする認定看護師がいます。今回のアクティビティーレポートは日々の活動内容の紹介に加えて、少しパーソナルな質問もしてみました。ぜひ毎週楽しみにお待ちください!
感染管理認定看護師は、発生した感染症や目に見えないウイルスや細菌を相手にして、平時からの感染に関する実践や指導、相談を行っています。そして感染に関わる有事の時には、組織内で感染状況をアセスメントし、広がらない対策をとる中心的な役割を担います。
病院内はもちろんのこと、地域に向けてうつさない!うつらない!ひろげない!ため、基本的な感染対策指導を医療従事者対象に行っています。感染の発生状況をデータから読み取り、予防的に介入し現場での感染対策を行っています。感染症が広がるのは基本的な感染対策のほころびから広がっていきます。全員が確実に実践できるよう日々活動しています。

長期休暇をとって北欧へ旅行に行こうと思っています!

日々はNetflixなどの動画配信、映画やドラマを見るのが好きです。あとは旅行が好きです。いずれも脳を活性化させるのがストレス発散になっています。自身の考え方などを見直すことができてリフレッシュできます。
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新人看護師さんたちの採血・ルート確保の演習を行いました!
グループを2つに分けることで実践にしっかり時間がとれるようにしています。デモ機を使っても手が震える・・・。
しっかり練習して患者さんに安全で優しい技術を提供しましょう!

演習では長時間、安全管理室の課長さんをはじめ、病棟課長さんや新人教育委員さんなど多くの先輩の協力を得ました。感謝感謝です。

新人達はこんなふうに練習に励んでおります。
こうやってプロになっていくのです。
温かく見守ってください!!
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将来看護師の仕事に興味を持つ高校生の皆さんが29人も来てくれました。午前中は院内で看護体験をして、午後からは看護学校でオープンキャンパスと病院での見学ツアーがありました。


当院の看護係長たちが主になって、迎え入れの準備を行い、普段ではめったに見ることのできない部署を回ってくれました。「ドラマでしか見たことのない手術室に入れてすごい」「医師たちの真剣な表情が印象に残りました」「知識のない私でも理解できるような説明をしてもらえました」など、たくさんの感想を頂きました。

看護師は大変なことも多いけど、やりがいのある仕事ですよ。
ぜひ今の気持ちをどんどん膨らませて、いつか一緒に働きましょうね!
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オリエンテーション最後のプログラムは配属先の課長さんとの交流会です。毎年緊張してあまり話せない新人さんも多い中、今年は積極的に質問する新人さんが多いような気がします。

「いつから夜勤に入るんですか?」「海外旅行いけますか?」など。さらには「課長さんのこれまでのキャリアを聞かせて下さい」「課長さんの趣味は何ですか?」と、キラキラした目で聞いてくるので、お近づきになるのがうまい!一緒に働くのが楽しみです!

さていよいよ来週月曜日から配属部署へ出勤します。
土日はしっかり休んで、朝ご飯食べてきてくださいね。
みんな待ってるよ!
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この時間は新卒看護師65名に加えて、新卒看護補助者4名と既卒者3名で基本的な感染管理を学びました。
私たちは5年前未知のウイルスの蔓延によって、うつらない、うつさない、広めない感染予防がどれだけ大切か大きな学びを得ました。
医療者として患者さんや自身を守るため、確実に身につけたいスキルです。
感染管理認定看護師からしっかり学びます。

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看護部長さんの挨拶のあと、1人1人辞令書をいただき、ドキドキの部署発表。

黙っていることなんかできない様子を察して、看護部長さんから「もらった人から話していいよ」と言っていただき大騒ぎ。
友達との見せ合いっこやガッツポーズをする人、ハイタッチする人などなど。

新人さんたちからは事前に第3希望まで頂いています。
看護部では毎年必ず第3希望の内に入るように何度も何度も確認して、必死に振り分けています(誰かほめて)。
皆さんご納得いただけましたでしょうか?配属先も決まり、メンバーも決まりました。
このメンバーで助け合って1年間乗り切りましょうね!
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桜が咲き、新緑が芽吹き、春の陽気に包まれながら気持ちよく過ごせる季節となりました。看護部長の松村です。
昨年1年間は毎週看護部の雰囲気をお伝えしたいとアクティビティレポートを続けてまいりました。ご覧いただいた皆さんありがとうございました!
新年度、当院看護部はフレッシュで元気な65名の看護師、4名の看護補助者を含めた72名を迎えスタートを切りました!今年も昨年に引き続き、忙しくも活気ある当院の看護部の様子をお伝えしていきたいと思います。今年はアクティビティレポートをインスタグラムに切り替え、フレッシュさん達の様子や看護部の活動をできるだけタイムリーにお届けしていく予定です!
今年度も当院看護部をよろしくお願いします! |
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