SSH EMCSaiseikai Shiga Hospital Emergency Medical Center
救急救命センター

診療体制

診療体制について

 当院は救命救急センターを有しており、24時間救急患者を受け入れています。滋賀県湖南地域で唯一の3次救命救急センターとして、あらゆる救急患者さんに対応できる体制を整備しています。

平日時間内の救急車専用電話(ホットライン)は、救急専従医師が直接対応しています。救急車応需(受入)率は99%以上であり、1次から3次まで救急車はほぼ全例受け入れています。

 

救急車搬入例だけでなく、近医(開業医)からの紹介患者さんや直接歩いて当院を受診する患者さんの対応も救命救急センターで行っています。

歩いて救急受診される患者さんに対してはトリアージを行っています。

特徴

当院の救急診療の特徴は、救急集中治療科医師(救急専従医)を中心に各科の医師が協力して救急患者さんの診療に当たっていることです。胸痛の患者さんは最初から循環器内科医が救急医と一緒に初期診療を行い、急性冠症候群の診断を迅速かつ正確に行っています。脳卒中は神経内科医、消化管出血は消化器内科医が直ぐに対応しています。 

 

当院は名神高速栗東インターに隣接し交通の要所に位置しているため、交通事故患者さんが多く搬入されます。救急医が初期診療を行い、脳神経外科、整形外科、外科、形成外科などと連携して治療に当たります。

 

とくに重症頭部外傷患者で緊急減圧術が必要な場合は、救命救急センター処置室内で緊急減圧術(穿頭術、場合によっては開頭術)を施行する体制を整備しています。

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