6階西病棟は、主に血液内科・糖尿病内分泌内科の混合病棟です。
当病棟は血液内科・糖尿病内分泌代謝内科で構成されています。治療は主に化学療法とインシュリン導入目的の方が多く、療養生活が長いため家族看護も含めて地域と連携し包括的なケアを展開しています。糖尿病では療養指導外来があり、専門の資格を持った看護師が入院から在宅まで連携しシームレスな看護の提供を目指しています。
看護方式は、PNS(パートナーシップナーシングシステム)を取り入れ、新人看護師さんや中途採用者の方でもパートナーを組み安心してケアにあたっています。患者さんの安全を第一に考え、個別性を大切に寄り添う看護を提供できることを目指しています。
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