病院紹介

1.病床稼働率・平均在院日数

① 病床稼働率

項目の解説

当院の病床がどの程度、効率的に稼動しているかを示す指標です。100%に近いほど空き病床が無い状態で利用されていることになりますが、急性期医療を担うため、当院では救命救急センター機能における空床確保も含め、常に利用可能な病床を提供する必要があります。

 

定義・計測方法

・入院患者延べ数 ・・・ 24時現在の在院患者数にその日の退院患者数を足した年間総和

 (※当院の計算式は入院した日に退院あるいは死亡した患者も含まれています)

 

年次推移

参考値
出典:全国公私病院連盟 平成26年病院運営実態分析調査
   一般病院 300~399床規模の病院

 

② 平均在院日数

項目の解説

病院全体で1人1人の患者さんが何日間入院しているかを示す指標です。患者さんの重症度や疾病によって入院日数に違いがありますので、単純に比較することはできませんが、質の保証と医療の効率化が高いレベルで達成されるほど、平均在院日数は短縮するとされています。

当院は、在院日数の短縮で医療の質が低下することのないように注力しながら、今後も患者さんにとって最適な診療期間を提供してまいります。

 

定義・計測方法

・在院患者延べ数 ・・・ 24時現在の在院患者数の総和

 

年次推移

参考値
出典:全国公私病院連盟 平成26年病院運営実態分析調査
300~399床規模の病院 (その他公的)

 

 

参考値と比較すると、病床利用率は約15ポイント上回っており、一方、平均在院日数は約3日下回っています。年比較でも病床稼働率は上昇し在院日数は短縮傾向であることから、当院では、地域の医療機関などと連携しながら、急性期医療が必要な患者さんの治療を効率よく行えていると考えられます。