診療科・部門

リハビリテーション科

退院後の生活の自立をめざします

当院では、入院では多種多様な疾患を対象にリハビリを行っています。主な疾患だけでも脳卒中、骨折はもちろんのこと、肺炎、心不全、消化器疾患、血液疾患などの内科疾患、外科の術後、癌疾患等々です。

 

当院では脳卒中の発症間もない時期はSCUと呼ばれる病床で、集中的な治療と同時に、病棟専属の理学、作業療法士による早期からの集中的なリハビリをうけてもらっています。最終的に状態の評価を行い、本人と家族と相談の上、生活が自立できれば自宅へ退院、それ以外の方は、長期的にリハビリを継続していただくために回復期リハビリ病院へ転院してもらっています。

 

高齢化社会に伴い入院患者も高齢化し、肺炎、心不全、消化器疾患等の内科疾患の患者も早期よりリハビリを行い、病気は治ったけれど歩けなくなったようなことがないようにリハビリを行っています。

 

がん患者に対するリハビリも行っています。状態のいい方でも早期より開始し、治療と平行して長期的にリハビリが関わり、日常生活の維持あるいは社会生活の維持をめざします。

 

部長  山本 和明

医師紹介

山本 和明(ヤマモト カズアキ)

部長 兼 リハビリテーションセンター長
昭和59年卒

専門分野 リハビリテーション全般
専門医・認定医・資格 日本脳神経外科学会 専門医
所属学会

日本脳神経外科学会

 

 

診療実績

  • リハビリテーション件数
 平成28年度平成29年度平成30年度
リハビリテーション合計件数 3,689 4,350 4,915
整形外科疾患平成28年度平成29年度平成30年度

鎖骨骨折

28

29

26

上腕骨近位部骨折 18 20 14
腱板断裂 - - 15
橈骨遠位端骨折 42 40 51
手の外科 52 79 90

大腿骨近位部骨折 

206 170 162
脛骨高原骨折 6 23 11
下腿骨折 23 42 25
足関節脱臼骨折 25 39 25
関節鏡視下手術 61 61 86
ACL再建術 18 30 24
THA 32 38 22
TKA・UKA・HTO 61 89 84

骨盤骨折

27 30 28
脊椎骨折 43 63 73
脊椎手術 141 135 135
頚髄損傷 26 18 27

多発外傷

49 57 43
その他 245 274 321

合計

1,103 1,237 1,262

 

脳血管疾患平成28年度平成29年度平成30年度

脳梗塞

241

354

336

脳出血 108 105 129
くも膜下出血 42 53 62
脳挫傷 28 22 30
脳腫瘍 - - 42
その他 205 236 264
合計 624 770 863

 

心大血管疾患平成28年度平成29年度平成30年度

急性心筋梗塞

59 66 66
心不全 123  120 149
その他 22  61 63
合計 204  247 278

 

 その他疾患

平成28年度平成29年度平成30年度

呼吸器疾患

1

-

-

糖尿病

16

14

83

顔面神経麻痺 14 43 59
摂食嚥下 2 37 31

 

廃用症候群平成28年度平成29年度平成30年度

消化器科 

419

507

491

循環器科 172 151 180
外科 94 78 86
腎臓内科 81 112 129
救急集中治療科 106 155 230
内科 90 21 31
泌尿器科 30 36 82
血液内科 19 44 41
脳神経内科 34 30 36
呼吸器科 52 41 51
皮膚科 4 18 -
脳神経外科 13 21 35
産婦人科 4 7 19
耳鼻咽喉科 16 7 13
糖尿病内分泌内科 - 54 31
形成外科 - 4 22
耳鼻咽喉科 - - 13
その他 - 23 9
合計 1,134 1,309 1,486

 

がん平成28年度平成29年度平成30年度

外科 

224

229

261

血液内科 178 185 210
呼吸器科 16 13 40
産婦人科 5 8 16
耳鼻咽喉科 5 9 10
消化器内科 139 236 289
泌尿器科 16 10 19
その他 8

3

8
合計 591 693 853